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授業スキル実践プログラム

タイムテーブル

1日目
無料オプション講義
[概説講義]
10:00~11:00 最新のトピックや関心の高いテーマなど、教科の枠を超えた内容をお届けする60分間の無料オプション講義。セミナー受講者はどなたでも参加できます。
【過去のテーマ(一部)】
●試行調査問題から見た「大学入学共通テスト」その特徴と指導ポイント
●授業改善の主要課題
第1時限 11:15~12:45 各講座紹介をご参照ください。
第2時限 13:45~15:15
第3時限 15:30~17:00
2日目
第1時限 10:00~11:00 各講座紹介をご参照ください。
第2時限 11:15~12:45
第3時限 13:45~15:15
第4時限 15:30~17:00

※講義内容は予告なく変更されることがあります。

受講料

通常料金(税込) 割引料金(税込)※
43,200円 / 1講座1名様 36,000円 / 1講座1名様
※リピータ割引、複数申込割引のいずれか適用で割引されます。詳しくはお問い合わせください。

申込方法

(1)FAXでお申し込みの方
申込書に必要事項をご記入の上、代ゼミ教育総研宛にFAXを送信してください。
申込書のダウンロードはこちら
講座コード一覧はこちら

(2)WEBサイトでお申し込みの方
下のお申し込みフォームからお申し込みが可能です。必要事項を入力後、送信してください。

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お申し込み後の流れにつきましては、以下を参照ください。
お申し込み後の流れ

講義内容&担当講師

英語 谷川学 講師

4技能試験に繋がる理想的な授業のあり方と教師像を考える

谷川学
【自己紹介】
上智大学外国語学部英語学科卒 高2時に突如「英語が話せれば色々な人とコミュニケーションがとれるはず」と思い、英語学習を始動。大学時代から積み重ねてきた海外経験を基に、英語学習の真の魅力を学生に伝えようと日々奮闘中。
【本講座の主眼】
4技能試験のスコアを入試に活用する大学が増加傾向にある昨今、ReadingとGrammar主体の従来の授業形式に如何に効率良くListening,Writing, Speakingを加えていくべきなのかを探求していきます。同時に、これからの英語教師が教える側として日頃どのようなトレーニングを積み、学生に対しどのような役割を果たすべきなのか、そのあるべき姿を追求します。
【第1日目】
<第1時限~第3時限>
実際に学校での授業時に考えられる問題点、意識すべき点を参加者全員で話し合い明確にすることから入ります。その後講師のモデル授業を通して、注目すべきポイントを更に絞り込み、理想的な授業像を共有します。
【第2日目】
<第1時限~第4時限>
初日のイメージを基に、先生方に模擬授業を実施して頂き、授業パターンの確立を目指します。その上で、これまでの英語学習者・指導者としての経験を全員で共有しながら、理想的な英語教師像を描いて行きます。

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数学 西岡康夫 講師

論証力を磨く―理系尚もて数学す、況や文系をや―

西岡康夫
【自己紹介】
予備校で数学の授業を担当して35年になります。難関大入試における解内在型問題の解決方略として「判断枠組」※を提起してきました。また、統計検定や法科大学院適性試験の対策講座にも携わっており、学び手が仮説検証力や推論手法等を自発的に獲得できる授業を模索しております。

※判断枠組
ディープ・ラーニングを活用したAIも数学の大学入試問題を解くにはまだまだ役不足のようです。単なる連想だけでは未見の問の答を得るには限界があると考えられます。問題の解決を図る際、認識、還元、推論の3つのアプローチを用いることに着眼し、解法の形式化を私なりに試みてきました。それを解内在型問題(正解のある問題)対応として体系化した手法を「判断枠組」と名付けています。
【本講座の主眼】
今回の教育改革は、従来型の知識の暗記・再生から思考力・判断力・表現力や、主体性を持って多様な人々と協働する態度を育むことを目指すとされています。
思考力・判断力の向上は些か手垢の付いた標語であり、その育成が今まで疎かだった訳ではありません。
特に数学教育が担ってきた役割は大きかったと言えるでしょう。にも関わらず、不興な教科の代表のように語る有識者が依然として多いことは残念です。
それ故、数学を忌避する生徒にも「数楽」として供する意義は大きいと思うのです。さらに情報環境の進化に伴い、現代社会のリンガ・フランカとして数学を学ぶべきは理文を問わないと思います。
最大多数の生徒に楽しいと思ってもらえる授業を先生方と探耕したいと思います。
【第1日目】
<第1時限~第3時限>
スクール形式で行います。
幾何(初等幾何やベクトル)・代数(整数問題と称されている分野)などをテーマとする入試問題を用い、解答で必要とされる論証力を伸ばす手法について検討します。
小職の教室における授業を視聴して頂きながら、その講義意図や板書計画について解説をします。その際「判断枠組」の概説をはじめ問題解決に有用な発案の仕方、問題の背景説明等についても提言いたします。
【第2日目】
<第1時限~第4時限>
ワークショップ形式で行います。
事前にお渡しする問題を素材として、解説授業の演習を行います。
併せて作問演習も試みたいと考えています。
また、「数学」におけるアクティブ・ラーニング(AL)の進め方についても提案をいたします。ALは本来生徒目線のものではなく、指導者側の視点が強調されるべきものです。ALで育むべき論証力を、ご一緒に探求したいと考えております。

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論理国語 船口 明 講師

「論理国語」の授業法を考察する-2018夏-

船口 明
【自己紹介】
河合塾を経て代ゼミ講師に。昨年からは代ゼミ教育総研の研究員として、教材・テスト開発や、授業法の研究にも取り組んでいます。教員の立場から、子どもたちが「伸びる授業・教材」を、真摯に追求していきたいと思っています。
【本講座の主眼】
子どもたちが「論理的に読み」「論理的に書ける」ようになるためには、どのような点に留意し、教材にどのような工夫をしながら授業に取り組んでいけば良いのでしょうか。講義を見ていただいたり、講義していただいたり、テスト問題を作問したりする中で、気づきを共有します。
(2018春の講座とは独立した内容ですので、今回初めてのご受講でも問題ございません)
【第1日目~2日目】
教材となる問題の、
(1)課題文の〈選定〉法
(2)課題文からの〈論理の抽出〉法
(3)課題文への〈作問〉
(4)採点基準の設定
等、講義形式と会議形式を併用しながら研究していきます。アットホームな雰囲気の中で課題や疑問点を互いに共有しながら、より良い講義を実現するためのヒントを発見して行きましょう。

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