▼生徒による授業評価

生徒による授業評価―授業力向上に向けたR−PDCA確立支援ツール。継続的・組織的な学校改善→学校全体での指導技術の向上、さらには学校全体の活性化

授業力は、学校力の中核をなすもの。

しかし、改善に向けた具体的なロードマップを描くことは容易ではありません。

セミナーなどに参加することで高まった、よりよい授業へのモチベーションを維持するためにも、改善のために取り込んだ新たな手法の効果を検証するためにも、学校が掲げる「是とする授業像」をモノサシとした評価を行う必要があります。
『授業アンケート「生徒による授業評価」まるごとパッケージ』は、結果の数字による教員の序列化ではなく、改善課題の発見機会として、そして、個々の教員の努力の成果を正当に評価するためのツールとして開発され、毎年のバージョンアップを繰り返しながら、広くご活用いただいております。

 

注意

授業アンケートは、
結果の数字により教員間の序列化を行うことを目的としません。

あくまでも先生一人ひとりの課題を見出し、次の調査機会までの改善の課題を発見するためのものです。
教員の評価は1回の結果で算出された得点ではなく、各自が設定した改善課題を次の機会までにどれだけ達成できたかで行われるべきと考えます。逆に言えば、 仮に数値上好ましい結果が得られたとしても、次回の結果が前回と同程度にとどまっていれば、それは課題解消への努力不足との評価になります。
具体的な課題解消のシナリオ作りには、教員間での授業参観や、授業観・教科観についての積極的な議論が不可欠となり、これこそが継続的・組織的な学校改善への第一歩となるのです。
また授業アンケートの実施により、現状維持や停滞を許さない、常に進化を求める圧力が生じます。厳しい環境の出現が、当事者の進化を促し、学校全体での指導技術の向上、さらには学校全体の活性化につながれば何よりです。

 

アンケートの導入で授業は改善するのか?

よく尋ねられる質問です。下のグラフは、ある学校における「学習の目的や方法について先生から具体的な指導はなされたか」という質問での教科別集計結果の経年変化です。「得点率の上昇」と「教科間差異の縮小」により、組織としての授業力向上と品質安定が図られたことは明白です。
実施毎に問題点を把握し、教科教員団で改善のシナリオを描き、その達成を検証するという手順を繰り返すことで、着実な改善が図られます。アンケート導入により定期的な達成検証が行われるため、停滞を許さない圧力が生じることも要因の一つですが、共通した指標の中で知見を共有することにより、勝算あるストーリーを描けることも当事者全員の背中を押すようです。

教科別集計結果の経年変化

 

手軽に授業アンケートを実施

いまでも時折見かけるのが、教員ごとにアンケートを行い、自分で「正の字」を書いて集計している姿です。そのような時間があるなら、教材研究をすべきであり、生徒とふれあう時間を増やすべきではないでしょうか。まるごとパッケージでは、先生におかけする手間は、事前登録を除けば、マークシート1枚と、質問用紙1枚を、教室で1回配るだけ。
生徒もすべての授業について一度に回答を終えられるため、時間の無駄がありません。

 

授業アンケート回答用紙&授業コード表

▲配布・回収も手間いらず。
※各シートをクリックすると、原寸表示します。



料金 実施1回当たり:
クラス数×12,000円+基本料金54,000円(消費税別)

例)各学年6クラス×3学年の計18クラスの学校の場合、1回あたり283,500円(税込)
生徒一人当たりに換算すると、約400円のご負担です。
※クラス数は、ホームルームの学級数です。
  選択科目など、授業の種類がどれほど増えても費用は変わりません。

 

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